赤字から抜け出せない理由

社長様へ。 なぜ、赤字から抜け出せないのでしょうか? なぜ、黒字にならないのでしょうか? その応えは「迷路」にあります。 迷路には必ず出口があります。ここにたどり着くことが目標です。 ゴールにたどり着けない理由はただひとつ、 「右に曲がるか左に曲がるか」 この選択肢を間違えたからにほかなりません。 ゴールにたどり着くために選択すべきだった道は、 意思…

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インバウンドの流れをつかめてますか?

「銀聯カード」の海外での現金引き出しが今年1月から年間10万元(約180万円)に制限され、人民元から外貨への両替でも審査を厳格化しています。つまり爆買い規制です。 こんな話題がちらほら聞かれますが、いやいや、インバウンドビジネスは活況を呈しています。最近はモノを買うだけでなく、体験にお金を使う人が大分増えているようです。少し前に所用で河口湖に行った時も、バスの中は全員外国人?と思える程でし…

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企業変革 連続小説 「Break your shell」 18

■プロジェクト始動  年が明けて1週間が過ぎると、いつものように会社は動き出した。新年の挨拶が所々で聞かれた他は、見慣れた風景だった。毎朝、本社の営業管理課には何件もの営業日報と受注表がFAXで届き、工事管理課では昨日の工事進捗のチェックと施工業者への発注手続きが行われていた。 「あれ、一介のサラリーマンの仕事じゃないですよ、絶対。舞台やテレビの演出家か、それじゃなければ映画監督かな」 …

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企業変革 連続小説 「Break your shell」 17

■チェンジ・ザ・ワールド  方針発表の後は音楽ステージとなる。今年は水戸が手配した。古い友人にジャズマンがいると言うことで、小泉にそれを申し出たのだ。ステージ横に設置されたピアノとドラム、それに、ウッドベースやアルトサックス、ギターの周辺にバンドのメンバーが集まり、軽い音合わせを始めた。その間、人々は酒と料理を再び手に取り歓談を続け、先程少し真面目な空気になった会場が再び活気を取り戻した。…

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企業変革 連続小説 「Break your shell」 16

第2章 Victory loves preparation 周到な準備が勝利を招く -------------------------------------------------------------------------------------------  企業の運命を左右する風土改革のプロジェクトのメンバーがついに集まった。そのメンバーを率いる水戸は、大胆な作戦…

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興味そそらせ戦法

一頃より「山ガール」って言葉を聞かなくなりました。数年位前から一時のブームかなと思いきや、アウトドアの定番になったようです。低山だけでなく、2000mを超える山でも女性をよく見かけますし、女性パーティーを見ることもしばしばです。 ちなみに私も山に登ります 登山入門者がお店にいって、店員さんに「とりあえず登ってみたいんですけどー」と相談すると、ザック、登山靴、ウェア、それにちょっとした…

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企業変革 連続小説 「Break your shell」 15

企業変革の“つぼ” まとめ1 ・答えのない検討会を進めるには、集めるメンバーに均質性が無いほうがいいと思っている。自分の環境に縛られない発想豊かな議論ができる ・お互いの立場、価値観、背景を理解すればこそ、ざっくばらんな意見が言えるというものだ。自分と異なる意見が出たときに、感情的な対立を生じさせないメリットもある。 ・「うまい会議」だと感じたのは、会議の目的がはっきりしている…

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企業変革 連続小説 「Break your shell」 14

■彼らならやってくれるだろうか 「今日のテーマは、チェンジプロジェクトの体制ですね」 朝食後、小泉が会議室の準備をしながら、合宿残り4時間の検討テーマを説明した。 「それじゃあ、山本本部長。体制案出しくれ」杉本がまだ眠そうだ。 全員が厚みのある資料の中から、山本が手にしている資料を探して抜き出した。 「社屋移転と風土改革でプロジェクトの箱を分けます。それぞれミッションが違いますから…

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