社長は従業員は使えないと思い、従業員は社長を馬鹿だと思っている
「社長は従業員は使えないと思い、従業員は社長を馬鹿だと思っている」
これ、赤字から抜け出せない企業ではよくある話です。
ワンマンカリスマ経営者であった前社長が体調をくずされ、その後思うように体が動かずに、急遽息子が社長となってしまったのが、3年前。慶○大学卒業の息子は自頭のその3年の間、経営を一生懸命に勉強していたそうで現場や営業や経理のことは、一通りわかっていると言う。
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経営コンサル8年生の黒谷ひかりが、事業計画書作成について熱く語ります。
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