企業変革 連続小説 「Break your shell」 43

企業変革の“つぼ” まとめ3






・違う環境にいる相手から自分とは真反対の意見があったときは、自分を客観視すべき貴重なタイミング
・組織全体の声を意識せずに、自分たちだけを信じて盲目になってしまったチームは、風土改革プロジェクトにおけるリスク以外の何物でもない。
・信じて任せるということを、自由にやらせることだという者がいる。だが、それは怠慢以外の何物でもない
・言葉づかいひとつにも小さな配慮を怠らないですね
・いざ変革が自分に降りかかってくると、大抵の人は『押し付けられた感』から、不平・不満を口にします。それをこまめに消していかないと、だんだんその火の粉が飛び散り大きくなって火事になってしまいます
・プロジェクトマネージャーの発言力が弱化すると、プロジェクトの推進力は弱くなっていきます。上席者の発言や権限を借りないと物事が決められなくなってしまうのは避けたい
・外部の人間で、しかも『小娘』とあれば、逆に遠慮もいらないでしょうし、立場や役職、力関係も関係ありませんからね。愚痴もこぼしやすい
・すぐに気持ちを切り替えることのできるメンバー、場所を一瞬で和ませることのできるメンバーがチームにいると、プロジェクトはチームワークを強固にできる。
・風土改革をしようとするときは、現場との温度差を常に感じてください。温度差があるうちは、現場の人間は自発的に変革に加わってはくれません。
・プロジェクトがうまく進んでいるのは、仕組みや風土を作り上げた当の本人が、それを壊そうとする側にいる
・怒っている人の対応は、言いたいことを最後まで言わせて、最後は助けを求めるのが、その人を冷静にさせる最善の策です
・プロジェクトをスケジュール通りに進ませるためには、プロジェクト期間中途切れることなく、現場とのコミュニケーションを取り続ける必要があります。
・会社内に真面目な話を気軽にできる場所が存在している
・みんながみんな、いい評価がほしくて風土改革プロジェクトに臨んでいるわけではないですが、低評価をされると精神的なショックは大きいです。自分のやっていることが否定されている気がします
・会社は一度決意した風土改革を最後まで成し遂げなければならないという姿勢を明確に示す必要がある
・問題に対して役員たちがどういう対応をするかで、風土改革プロジェクトに対する会社の本気度合いを図ることができる。

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